首のイボの取り方にはどういうものがあるの?

首のイボや顔のイボは鏡を見るたび目に入りますし、人の目も気になる所ですよね。

 

触った時にも不快ですし、一刻も早く取りたいところ。

 

皮膚科に行く前に治療法について知っておくと治療の選択肢が広がるのでおすすめです。

 

 

首のイボの取り方にはどういったものがあるのでしょうか?

 

 

〜皮膚科での治療〜

 

◆液体窒素

 

マイナス196℃の液体窒素を使いイボを焼き切る方法です。
保険が適用可能で¥6,000〜8,000円が相場のようです。

 

 

◆炭酸ガスレーザー

 

肌に負担のない方法で、盛り上がった皮膚組織を一瞬で蒸発させる治療法。
保険は不適用となり¥4,000〜10,000円が目安となります。

 

 

◆医療用ハサミによる切除

 

小さいイボのみに行われ出血もせずすぐに行えます。
保険が適用可能で¥6,000〜14,000円が相場のようです。

 

 

◆手術

 

5mm以上の大型のものに限り手術も行われます。
メスで切り取り縫合する治療です。

 

 

◆内服薬

 

イボに効果のあるとされるヨクイニン錠剤の処方が一般的です。
¥1,500〜¥3,500円が目安となります。

 

 

◆軟膏

 

サリチル酸を含む軟膏が一般的です。

 

サリチル剤は皮膚の角質を柔らかくする効果があり、イボに塗るとその部分の角質が腐食し、柔らかくなり、皮膚細胞は新たな皮膚を作ろうと細胞分裂します。
新しい皮膚に古い患部が押し上げ剥がれ落ちる事で除去へと導いてくれます。

 

 

※料金は病院、クリニックによって異なるのであくまで目安として参考にしてください。

 

 

 

〜自宅での取り方〜

 

◆ヨクイニン

 

皮膚科でも処方される漢方薬ヨクイニンは薬局でも処方せんなしで購入することが出来ます。

 

ヨクイニンはハトムギの皮を取り除いた白い麦の状態のもので古くからイボの治療に用いられてきました。

 

900人のイボの患者にヨクイニンを投与し75%に改善が認められるという実験結果もあり、現在でも有効手段として用いられています。

 

 

このヨクイニンは漢方として錠剤、粉薬として摂取できるほか、化粧品に配合されているものもあります。

 

薬局では種類も少ないのでネットで探すとより多くの選択肢があるのでおすすめです。

 

 

◆杏仁

 

杏子の種の中身の杏仁。
この杏仁には肌の新陳代謝を高める効果があります。

 

首のイボは老化現象で紫外線のダメージや乾燥により肌のバリア膜が失われ角質が溜まっている状態です。

 

杏仁の新陳代謝を高める作用で古い角質を剥がれやすくし、保湿効果で肌に保護膜を作って滑らかで柔らかい肌に導いてくれます。

 

オイルや、化粧品の成分に含まれているものがあります。

 

 

 

イボに効く成分と言ったらまずこの二つがあげられるほどメジャーなものです。

 

市販品でも多くイボの改善に役に立つ商品がありますので成分を見てこれらの成分が入っているものを選ぶと効果的です。

 

 

皮膚科での治療はすぐに結果が出るのがメリットですが、色素沈着や水ぶくれなどを起こしてしまうデメリットもあります。

 

逆に自分で治そうという場合は皮膚科に比べると安全性はありますが、即効性はありません。

 

メリットとデメリットをきちんと理解したうえで皮膚科もセルフケアも利用するのがイボの改善の近道です!

 

 

 

関連ページ

首のイボの治し方!目立つからこそ早くケアしたい
首のイボの治し方を紹介しています。皮膚科での治療が一般的ですが、首のイボにはもっと手軽な治し方があるんです!
増殖するって本当!?首のイボの原因とは?
ポツポツと首のイボが出来てきた・・・という方はいませんか?これは角質粒という良性の腫瘍です。お手入れせずに放置すると増殖する可能性も大!首のイボの原因を知って的確なケアを今すぐ始めましょう!
首のイボ改善には尿素がいいって本当??
ハンドクリームでもおなじみの尿素。この尿素が首のイボの改善に役立つと噂です。首のイボにも効果があるものなのでしょうか?尿素の事についてまとめてみましたのでご参考にしてください。
首のイボに効くだけじゃない!ハトムギの実力!
ハトムギが首のイボなどイボの改善に効果的という事は耳にしたことがあると思います。皮膚科でも処方されるハトムギにはいったいどういう効果があるのか?また、摂取方法と副作用も含めてまとめてみました。
顔のイボの治療法!痛みや費用はどれくらい?
皮膚科で行う顔のイボの治療を紹介しています。もっと手軽に顔のイボの治療ができたら…そんな人はこちらをご覧ください。
首・顔のイボのおススメの取り方は?皮膚科?イボ取りクリーム?
気づいたら広がっていた顔のイボ。どうやって取ればいいのでしょう?多くの方がまずは皮膚科に行くとお思いますが、皮膚科での治療法と自宅でもできる顔のイボの取り方をご紹介します。
顔のイボの予防法はコレ!3つのキーワード!
気になってはいたけど・・・と顔のイボ、放置していませんか?気になるイボは老人性のイボの可能性が大です。しかも増殖することが特徴です。老化現象なので誰にでも起こりうる顔のイボなのでできてしまう前に予防しましょう!予防のポイントである3つのキーワードをご説明します。
【注意!】顔のイボはウイルス性?それとも?
顔にイボが出来てしまったらショックですし、広がらないか心配ですよね。顔のイボにはウイルス性とそうでないものがあるようです。それぞれ特徴を挙げてみましたので顔のイボがウイルス性かどうかチェックしてみて下さいね!
顔のイボを市販薬で治そうと思ったら・・・?
顔のイボは皮膚科でないと治療できない訳ではありません。ドラッグストアやネット通販で色々な種類の市販薬が売られています。顔のイボの市販薬はどんな種類があるのかまとめてみましたのでご参考にしてくださいね!
妊娠中も顔のイボケアできる? できない?
デリケートな時期である妊娠中に顔のイボがあらわれた場合、どんなケア方法があるの? 妊娠中にも顔のイボを改善できる方法を見ていきましょう。
妊娠中に出来たイボを液体窒素で取るのは大丈夫?痛くない?
妊娠中はホルモンバランスが崩れてイボが出来る方がいますが、痛みが伴う液体窒素で取るのは大丈夫なのでしょうか?デリケートな妊娠中のイボを取るのに液体窒素以外に方法はないのかまとめました。