出来てしまった顔のイボ…おススメの取り方は?

イボの写真
顔のイボができて悩んでいる方にとって一番知りたいのはイボの取り方ですよね。
顔のイボは放置すると悪化して大きくなったり増えてしまうことがあるので、早めになんらかの対応をしたいものです。

 

 

顔のイボの取り方は主に皮膚科で治療する方法か、自宅でセルフケアする方法になります。
それぞれの顔のイボの取り方をご紹介していきますので参考にしてみてください。

 

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顔のイボができる原因を知ればケアもしやすくなります!

顔のイボの取り方を調べてみたものの、どんな方法を選ぶべきなのか分からなくなってしまうことってありますよね。

 

 

顔のイボができる原因はいくつか考えられます。
原因によってどのような取り方をするべきなのかが分かりますので、ここでは顔のイボの原因をみてみましょう。

 

 

◆あなたの顔のイボの種類をチェックしてみよう!
イボはさまざまな部位にできる皮膚疾患です。
顔にできるイボの種類にはどんなものがあるのでしょうか?

 

・尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)
・青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)
・老年性イボ(脂漏性角化症)

 

顔のイボのほとんどはこれら3種類のどれかに当てはまります。

 

 

顔イボができる原因@ 紫外線や摩擦

太陽と青空の画像
老人性イボの原因だと言われているのが紫外線や摩擦などの外部刺激です。

 

・屋外での活動時間が長い
・長期にわたるスポーツ経験がある
・アクセサリーを身につけることが多い
・あせも、かぶれができやすい
このような方は外部刺激によって老人性イボができている可能性があります。

 

紫外線や摩擦などの外部刺激はターンオーバー周期の乱れを引き起こす要因です。
肌はダメージを受けると早く治すためにターンオーバーが早まったり、角質細胞が大量につくられてターンオーバーが遅くなったりします。

 

イボは古い角質のかたまりです。
ターンオーバーの周期が早まったり遅くなることで角質がうまく排出できなくなり、イボが形成されてしまうんですね。

 

外部刺激が原因になっている場合にはターンオーバーを正常化させる角質ケアが効果的です。

 

 

顔イボができる原因A 加齢

加齢の画像
老人性イボができる原因にはもうひとつ、加齢があります。

 

肌は年齢を重ねるにつれてターンオーバーの周期が遅くなります。
20代では平均28日だった周期は50代では75日になりますから、それだけ古い角質が溜まりやすい状態になってしまうんですね。

 

さらに、加齢によって肌のバリア機能は低下していきます。
肌本来の保湿成分などが失われやすくなっているので、年齢や肌質に合ったスキンケアをしていないと顔のイボができやすくなります。

 

加齢による顔のイボには角質ケアを中心としたスキンケアが向いています。

 

 

顔イボができる原因B ウイルス

ウィルスの画像
尋常性疣贅、青年性扁平疣贅はともにヒトパピローマウイルスが原因となる顔のイボです。
ヒトパピローマウイルスに感染すると皮膚細胞でウイルスが細胞分裂を繰り返し、角質が肥大化してイボになります。

 

ウイルスによる顔のイボは感染症であるため病院で治療を受けることが望ましいですが、自宅でセルフケアするのであれば刺激の少ない方法を選ぶようにしましょう。

 

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顔のイボを皮膚科で治療する方法とは?

ドクターの画像
顔のイボは良性腫瘍、つまり皮膚疾患なので皮膚科で治療することができます。
取り方によっては保険適用になることもあるので詳しくみていきましょう。

 

液体窒素を使った取り方

・費用
液体窒素を使った取り方は保険適用になる場合があります。
1回の処置につき1,000〜2,000円前後かかることが多いようです。

 

・方法
イボの治療として広く知られているのは液体窒素を使った取り方です。
超低温の液体窒素をピンセットや綿棒につけて、イボの患部に押し当てることで皮膚を壊死させて除去します。

 

処置を受けたあとは1〜2週間空けて再受診し、患部の経過を診察します。
まだイボが取りきれていなければ治るまで繰り返し同じ処置を行います。

 

・治療の流れと治療期間
液体窒素での治療は以下のような流れで行なわれます。
@初診(問診や診察でイボの状態を確認・処置や費用の説明)
A予約(処置の予約日を決める・初診当日に処置されることもあり)
B処置
C再診
完治するまではA〜Cの繰り返しとなります。

 

処置したあと次の処置を受けるまでには時間を空けなければいけないので、連続で通って短期間で治すことはなかなかできません。
液体窒素で焼いた皮膚が治療できる段階に戻るまでに1週間ほどかかってしまうので、どうしても時間がかかってしまうんです。
最低でも2回、顔のイボの程度によっては何度か通うので治療期間は1ヶ月〜半年くらいをみておくと良いでしょう。

 

・その他
液体窒素を使った取り方は痛みに個人差があります。
少しピリピリする程度で済むこともあれば、しばらく強い痛みを感じることもあるようです。
肌がヤケドしたような状態になるので水泡や赤み、かゆみが生じることもあるので、肌の弱い方はよく相談したうえで処置を受けるようにしましょう。

 

また、処置後の患部はしばらく変色します。
通常であれば自然に元の肌色に戻っていきますが、なかには色素沈着して跡が残ってしまう人もいるんだとか。
美白剤を処方してもらえることもありますが、必ずしも跡に残らないというわけではないようです。

 

参考に、youtubeで首のイボを液体窒素で焼いた方の2か月間の経過動画を見つけたので実際にどんな感じなのかご覧ください。
動画のイボはかなり巨大なので1mm程度のイボであればもっと早く取れるのではと考えられます。

 

 

ハサミを使った取り方

ハサミの画像
・費用
ハサミでの除去となると、少々怖い気もしますが、皮膚科で行えばそんなことはありません。
ハサミでの除去のメリットは費用です。
保険が適用されるため、イボ1個につき400〜500円と仮定して、だいたいが5,000円〜8,000円ほどで除去してもらえます。

 

・方法
イボの治療の中では、割と原始的な方法ではありますが、ハサミでチョキっと切り取る方法になります。
除去する際は、局所麻酔を行ってくれますので、痛みを伴うこともありません。
意外ではありますが、切ったあとは化膿止めの塗り薬を塗り、絆創膏を貼って終わりになります。
いたってシンプルな方法です。

 

・治療の流れと治療期間
ハサミでの除去方法は以下のような流れで行なわれます。
@初診(問診や診察でイボの状態を確認・処置や費用の説明)
A予約(その日のうちに出来る皮膚科もあり)
B処置
完治するまで自分で経過を確認し、何かしらの異常や心配なことなどが出てきた場合は再受診してみた方がいいかもしれません。

 

ハサミでの除去方法は、とってもシンプルかつキレイに治ることがメリットの一つで、傷さえいじらずに治すことを徹底していれば、1週間ほどでかさぶたになり、そこから徐々に傷跡は消えてきます。

 

・その他
液体窒素でもそうでしたが、ハサミでの除去は個人差があります。
そのため、多少痛みを伴う方もいらっしゃるようですが、ほとんどそういった声は耳にしません。
ただ、傷が出来るということは、少しかゆみなどが出る可能性はありますので、かゆくてもかかないようにだけ注意しましょう。

 

ちなみに、ハサミで除去できるイボの大きさは5mm以内のものであり、突起しているものでなければハサミでは行ってくれません。
そのため、イボの相談をする際は、しっかりと医師にどのような処置が適しているのかを聞くようにしましょう。

 

アフターケアとしては、ターンオーバーを促す必要があるため、普通に美白ケアなどを行うようにしていればOKです。

 

レーザー治療

・費用
レーザー治療は使用するレーザーの種類、イボの個数や範囲などによって費用が大きく変わります。
保険適用外の治療になる可能性が高く、費用は5,000〜30,000円程度になることが多いようです。
※費用は病院によって差がかなりあるので、最寄りの皮膚科に問い合わせするのが確実です。

 

・方法
レーザー治療は局所麻酔した後、イボをピンポイントで照射して真皮層まで丸ごと除去する方法です。
処置後は抗生剤入りの軟膏を塗布したり、医療用テープを貼って患部を保護します。

 

液体窒素での除去と違うところは、処置を受けたあとは自分で経過を観察します。
1週間程度でかさぶたになり、このかさぶたが自然に取れて異常がみられる場合には再診しましょう。

 

・治療の流れと治療期間
@初診
A予約
B麻酔・レーザー治療
C再診
しばらくは自分で傷の経過を確認し、何かしらの変化や異常が出てきてしまった場合には再診するようにしましょう。

 

レーザー治療は1回の治療でイボが取りきれることが多く、治療期間は液体窒素よりも短いようです。
ただし、イボが広範囲にある場合には数回の治療を要する場合もありますので、その場合は期間も長くなります。

 

・その他
レーザー治療は麻酔をしてから行われるため、治療中の痛みはありません。
治療後には肌が凹んだり赤くなって、ヤケドしたときのような痛みを感じることがあります。

 

1〜2週間で皮膚が再生するので赤身は徐々に目立たなくなりますが、皮膚の深部までレーザーを照射しているため、傷跡が完全に治るまでには3ヶ月〜半年ほどかかるようです。

 

レーザー治療は皮膚が炎症するため、紫外線の影響で色素沈着しやすくなります。
患部に刺激を与えないよう紫外線対策しなくてはならないので、医師の指示に従いましょう。

 

 

内服薬(飲み薬)の処方

薬の画像
・費用
費用は1,000〜2,000円程度です。
保険適用外の内服薬の場合は3,000円以上になることもあります。
しかし、内服薬で保険適用外になることはほとんどありませんが、以下でご紹介させていただきます、エトレチナートという内服薬は保険適用外となるようなので、注意が必要です。

 

・方法
内服薬には以下のようなものがあります。
@ヨクイニン
ハトムギから抽出された成分で、イボに効果があるとされている最もポピュラーな漢方や内服薬です。
Aエトレチナート(チガソン)
主に、成人の方で重症である場合に処方されることのある内服薬です。
ここでの重症というのは、乾癬といった症状の場合であり、通常みられる角質性のイボでは、このエトレチナートを処方されることはまずないといえるかと思います。

 

いずれも毎日服用することでイボを改善させることが目的です。
他の治療方法と併用されることも少なくありません。
ヨクイニンに関しましては、副作用はほとんどないものですが、持病で他の薬を飲んでいる場合や妊娠中にはよく相談するようにしましょう。
なお、エトレチナートの場合は口唇炎や口内乾燥などが起こったりするため、あまりお勧めはできない内服薬ではありますね。

 

 

・治療の流れと治療期間
@初診・処方
A再診

 

効果を確認するために2週間〜1ヶ月ごとに通院が必要です。
内服薬のみで効果が出るまでには時間がかかることが多く、3ヶ月継続して改善がみられない場合には他の治療方法をすすめられることもあります。

 

・その他
内服薬のみで長期間治療を続けることはないと考えたほうが良いでしょう。
特別な理由があれば別ですが、治療に時間をかけているうちに顔のイボが悪化することもありますので、医師と相談のうえで治療方法を検討するのが良いと思います。

 

 

▼スキンケア
角質ケアに効果のある成分は以下のとおりです。
・ヨクイニン(ハトムギ)
・グリコール酸
・乳酸(AHA)
・尿素
・セイヨウシロヤナギ樹皮エキス
・イオウ

 

角質ケア成分が配合されているスキンケア商品には洗顔料や化粧水、クリームなどがあります。
毎日継続して使い、古い角質を取り除きましょう。

 

角質ケアの画像

 

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▼市販薬や食生活の改善
美肌を目的とした市販薬にはターンオーバーを促す成分が使われていることがあります。

 

・ヨクイニン
・ビタミンA
・ビタミンB群
・ビタミンC
・ビタミンE
・亜鉛
などの成分を配合したものを選ぶようにすると良いでしょう。

 

食生活でもこのような成分を積極的に摂ることでターンオーバーが促進できます。
ハトムギ茶やブロッコリー、カボチャ、ナッツ類、キノコ類がおすすめです。

 

 

顔のイボの取り方は自分に合ったものを選ぼう!

顔のイボの取り方は病院での治療、自宅でのセルフケアとさまざまです。
どんな取り方をするかを決めるのは自分ですが、大切なのは続けられること。

 

病院での治療は通院する必要がありますから、本当に通い続けることができるのかどうかを考えましょう。
治療方法は効果だけでなく、費用やアフターケアも含めて検討することが重要です。

 

自宅でのセルフケアはいろいろ試すことができるという点ではメリットが大きいのですが、継続にはそれなりに意識を高く持ち続けなくてはいけません。
手間のかかる商品を選ぶと長続きしない可能性が高くなるので注意しましょう。

 

顔のイボの取り方は自分に合ったものを選ぶこと。
これを忘れずに顔のイボの悩みを解消していきたいですね。

 

⇒セルフケアで顔や首のイボを取るには?

病院でイボを取っても再発する可能性が!?防ぐにはどうしたらいい?

せっかく治したイボを再発させないためにはどうしたらいいのでしょうか?
イボをどのように治したのかはわかりませんが、そういう方がよくいらっしゃいます。
再発してしまって、またイボを取りに皮膚科へ行かなければいけない・・・そんな手間は嫌ですよね。

 

今回は、治したイボを再発させない方法をご紹介していきたいと思います。

 

 

・日常生活編
日常生活では、こまめに日焼け止め対策をとっていらっしゃいますか?
日焼け止め塗ってるよ!という方、実はしっかりと塗ることが出来ていないかもしれません。
お顔の日焼け止め対策は取られていらっしゃると思うのですが、首筋やデコルテの日焼け止め対策は意外と取られていない方が多く、こういった落とし穴でイボが再発してしまったりします。

 

要するに紫外線ダメージによるイボですね。
そのため、紫外線からダメージを受けないためにも、まずは日焼け止め対策をしっかりと行うようにしてください。

 

また、ネックレスなどを日頃から着用している方はこまめに外すように注意してください。
ネックレスなどは、再発したイボに引っかかったりしてしまい、イボを悪化させてしまう可能性があります。

 

日焼け止め対策とネックレスの着用をご紹介してきましたが、これだけではなく、摩擦にも十分注意が必要です。
冬場はタートルネックのセーターなどを着用する方もいらっしゃるかと思いますが、できるだけ優しい繊維のセーターを選ぶようにしてみてください。

 

最後は、お風呂に入る際のタオルについてです。
皆さんは、身体を洗うときに使用するタオルはどのようなものを使用していますか?
ナイロンタオルでゴシゴシと洗ってはいませんか?
これがまたイボを再発させる原因となってしまいます。
身体を洗うタオルは、できるだけ綿100%のものを使用するようにしましょう。

 

 

・スキンケア編
スキンケアは、通常のスキンケアが基本ではありますが、オールインワンで済ませたい方も中にはいらっしゃることと思います。
そういった方は、あんずエキスとハトムギエキスの両方が配合されているオールインワンゲルを選びましょう。

 

人気があるのは、艶つや習慣というオールインワンゲルです。
艶つや習慣の特徴はなんといっても配合量にあります。
配合量が多く、イボに直接働きかけてくれるため、治りも速くなりますし、これから再発を防ぎたい方にもとってもお勧めのオールインワンゲルです。

 

最近では、艶つや習慣の他にも類似商品が販売開始されていますが、これらの商品と比べても配合量は断然に多いのが艶つや習慣です。

 

もちろん、通常のスキンケアで丁寧に行いたいという方は、あんずエキスやハトムギエキスのオイルや化粧水などを使用するのもありかとは思います。

 

ただ、艶つや習慣は、容量もとても多い為、首のイボなどで悩んでいる方・悩んでいた方はこちらを使用した方がよりお得にケアをすることが出来ます。

 

 

日常生活で注意すべき点と、スキンケアで注意すべき点をそれぞれご紹介しましたが、ぜひ試してみてください。

 

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悪性かどうか見分けるためにチェックしましょう!

確認の画像
顔のイボはほとんどが良性ですが、まれに悪性のものがあります。
悪性のイボは病院でないと治療することができません。
そのままにしておくと最悪のパターンもありえますので、必ず受診しなくてはならないんです。

 

 

顔にできる悪性のイボにはどんなものがあるのか調べてみました。
見た目や特徴などもまとめましたので、悪性かどうか疑わしい顔のイボがあれば参考にしてもらえればと思います。

 

 

日本人が発症しやすい基底細胞癌

皮膚がんのなかでも日本人が最も発症しやすいと言われているのが基底細胞癌(きていさいぼうがん)です。
高齢者に多く、10万人におよそ5人の割合で発症します。

 

 

▼見た目
基底細胞癌は皮膚症状によって大きく3種類に区別されています。
国内患者に多いのは結節型で全体の7割を占めています。

 

@結節型
中心が陥没しており、出血やかさぶたがみられる

 

A表在型
かさぶたのような赤斑がみられる

 

B斑状強皮症型
薄ピンク色、または白色の外傷のようにみえる

 

 

▼症状
基底細胞癌の初期症状は黒っぽいほくろのような発疹です。
痛みやかゆみはなく、次第に大きくなっていく傾向にあります。
転移の可能性はほとんどありません。

 

 

顔にできやすい有棘細胞癌

基底細胞癌に次いで2番目に多い悪性のイボといえば有棘細胞癌(ゆうきょくさいぼうがん)です。
半数以上が顔面に出現し、発症時期は70〜80代がピークです。

 

 

▼見た目
有棘細胞癌はぼやけた輪郭で紅色の皮疹ができます。
表面がかさぶたのように乾燥していることもあれば、皮膚が盛り上がって見える場合もあります。

 

 

▼症状
有棘細胞癌は進行すると大きな腫瘍ができ、カリフラワーのような形状になることがあります。
かなり進行した状態では悪臭を放つこともあるようですね。
リンパ節などに転移する可能性がありますので早期治療が肝心です。

 

 

顔のイボと間違えられやすいメラノーマ(悪性黒色腫)

良性の顔のイボだと間違えられやすいのがメラノーマです。
見た目が老人性イボに似ていますが、細部まで観察すると違う部分があるのでよく確認することが大切です。

 

 

▼見た目
・イボの形が左右非対称である
・輪郭がはっきりしない、またはギザギザしている
・黒色〜淡褐色で色調が均一でない
・大きさが6mm以上である

 

メラノーマは顔のイボと区別しにくいと言われていますが、形や色は特徴的です。

 

 

▼症状
メラノーマの初期症状は褐色でまだらなシミの出現です。
時間の経過とともに濃い黒色になり、大きさや形状が変化していきます。
全身に転移する可能性があり、顔のイボのなかでも非常に悪性なので早期発見・治療が重要だと言われています。

 

 

顔のイボは良性、悪性ともに種類がさまざまです。
見た目だけで自己判断するのは少し難しいかもしれませんね。
悪性のイボの特徴に当てはまる場合、または悪性かどうかが分からないときには悩まず、すぐに病院を受診してくださいね!

顔のイボに使える市販薬にはこんなものがあります!

イボ用市販薬の写真
顔のイボに使える市販薬は薬局やドラッグストアなどで取り扱いがあります。
病院で治療するとなると通院しなくてはなりませんし、市販薬を試してみる価値はあると思います。

 

 

そこで今回は顔のイボに使える市販薬をご紹介したいと思います。
自分に合った市販薬を見つけてみてくださいね。

 

 

◆内服薬タイプの市販薬

 

顔のイボを改善してくれる市販薬は内服薬が圧倒的に多いです。
商品によって服用可能な年齢が違いますので、低年齢の子供に使用する場合にはよく確認するようにしましょう。

 

▼横山製薬 イボコロリ内服錠
イボコロリの写真

 

《内容量・販売価格》
180粒(30日分)・2,280円(税別)
《主成分》
ヨクイニンエキス⇒本品18錠中に1,998mg
《用法・用量》
次の1回量を1日3回食前または食間に服用してください。
大人(15歳以上)⇒6錠
15歳未満7歳以上⇒4錠
7歳未満5歳以上⇒3錠
※5歳未満は服用できません。

 

イボや魚の目でお馴染みのイボコロリの内服錠です。
顔や首など皮膚の柔らかいところにできるイボや肌荒れに効能があります。
5歳以上から服用可能なので、子供のイボにも使用することができます。

 

▼小太郎漢方製薬 ヨクイニンS「コタロー」
コタローの写真

 

《内容量・販売価格》
240粒(16日分)・2,200円(税別)/720粒(48日分)・5,900円(税別)
《主成分》
ヨクイニンエキス⇒本品15錠中に2,000mg
《用法・用量》
次の1回量を1日3回食前または食間に服用してください。
大人(15歳以上)⇒5錠
15歳未満7歳以上⇒3錠
7歳未満5歳以上⇒2錠
※5歳未満は服用できません。

 

主成分となるヨクイニンエキスがたっぷり配合されています。
イボや肌荒れに効果があり、5歳以上は服用可能です。

 

▼クラシエ ヨクイニンエキス顆粒
クラシエ ヨクイニンの写真

 

《内容量・販売価格》
45包(15日分)・2,400円(税別)
《主成分》
ヨクイニンエキス⇒1日分3包中に1,500mg
《用法・用量》
1日3回食前または食間に水又は白湯にて服用。
成人(15歳以上)⇒1回1包
15歳未満7歳以上⇒1回2/3包
7歳未満4歳以上⇒1回1/2包
4歳未満2歳以上⇒1回1/3包
※2歳未満は服用できません。

 

ヨクイニンエキス顆粒は市販薬に多い錠剤ではなく、顆粒タイプです。
2歳から服用することができます。

 

 

◆ティーバッグタイプの市販薬

 

◆山本漢方 ヨクイニン
山本漢方 ヨクイニンの画像

 

《内容量・販売価格》
20包(20回分)・780円(税別)
《主成分》
日本薬局方ヨクイニン⇒1日量1包(10g)中に1,000mg
《用法・用量》
食前または食間に服用。
1日3回を限度とする。
大人(15歳以上)⇒10gの煎液の1/3

 

市販薬では珍しいティーバッグタイプのヨクイニンです。
煮出してお茶として飲むことができます。
服用は15歳以上から可能です。

 

 

◆番外編・サプリメント

 

◆DHC はとむぎエキス
DHC はとむぎエキスの画像

 

《内容量・販売価格》
30日分・600円(税別)
《主成分》
はとむぎエキス末(13倍濃縮)⇒1粒に170mg
ビタミンE含有植物油⇒10mg

 

こちらは市販薬ではなくサプリメントです。
アンチエイジング効果のあるビタミンEも配合されており、美肌へと働きかけてくれます。

 

 

◆番外編・化粧品

 

◆アクアビューティ 艶つや習慣
艶つや習慣プラスの写真

 

《内容量・販売価格》
120g(1か月分)・2,052〜3,693円
《主成分》
あんずエキス
ハトムギエキス
プラセンタ
アロエベラ
ヒアルロン酸

 

通販で購入できるイボ対策化粧品です。
角質ケアをして徐々にイボを取るものなので時間はかかりますが、副作用もないので子供も大人も使用できます。
ヨクイニンの内服錠で内側から、艶つや習慣で外側からケアするのがお勧めの利用方法です。

 

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◆顔のイボにはどの市販薬を使ったら良いの?

 

顔のイボを市販薬で改善したい場合には主成分であるヨクイニン(ハトムギ)の成分量をチェックすると良いと思います。
1日に摂取できる成分量が多い方が効果は早く感じられる傾向にあるからです。

 

市販薬は身体の内側から顔のイボに働きかけるものですので、効果が出るまでには個人差が大きいと言われています。
3ヶ月くらいを目安に毎日飲み続けて顔のイボが改善しないようであれば、病院を受診したほうが安心ですよ。

顔のイボにイボコロリを使っても大丈夫なの?塗り薬、貼り薬、錠剤の3つを比較

イボコロリは魚の目やイボの治療ができる市販薬として有名ですよね。
CMなどで見かける機会もありますし、キャッチ―な商品名なので印象に残りますよね。
特に30代以上の方はイボコロリに馴染みがあるのではないでしょうか?

 

 

そんなイボコロリですが、顔のイボにも使うことはできるのでしょうか?
イボならなんでもOKというわけではないかもしれないので、イボコロリを顔のイボに使用しても問題はないのか検証してみました!

 

 

◆イボコロリは3タイプあります!
イボコロリの写真
イボコロリは液体、絆創膏、内服錠の3タイプが販売されています。
自分の好みに合ったタイプを選ぶことができるので人気があるみたいですね。

 

 

▼液体・絆創膏タイプの特徴
イボコロリ(液体・絆創膏タイプ)の写真
液体と絆創膏タイプのイボコロリはサリチル酸が主成分です。
サリチル酸には角質軟化融解作用があります。
患部に塗ることで角質を柔らかくし、イボが取れやすいように働きかけてくれるんです。

 

サリチル酸は病院でのイボ治療にもしばしば使われている成分ですので安全性が高く、使い方も簡単です。
液体タイプは患部に塗り、絆創膏タイプは貼って使います。

 

 

▼内服錠タイプの特徴
イボコロリ(錠剤)の写真
イボコロリ内服錠は角質軟化作用のあるヨクイニンを主成分として配合しています。
ヨクイニンはイボとり効果のある生薬で、サリチル酸と同様にイボ治療の際によく処方される成分です。
内服錠タイプは飲んで内側から顔のイボをケアしていきます。

 

 

◆顔のイボにはイボコロリ内服錠を使いましょう!
顔に使えるイボコロリの写真
イボコロリには3タイプあるとお話しましたが、顔のイボには内服錠しか使用することができません。
というのもサリチル酸は刺激の強い成分であるため、顔や首など皮膚の薄くて柔らかい部分には使えないからなんです。

 

イボコロリの使用上の注意にも顔のイボには使用しないように書かれています。
たまにイボコロリを顔のイボに使っているという人がいますが、安全性が保証されていないので使わないようにしましょう。

 

内服錠は皮膚に直接刺激を与えるようなことはありませんので、顔のイボにも安心して使うことができますよ。

 

 

◆イボコロリ内服錠を使用する時の注意点
イボコロリ内服錠を使用する時にはいくつか注意点があります。
簡単にまとめてみましたので、使用前に必ず確認しておきましょう。

 

・5歳未満は服用できない
イボコロリ内服錠は5歳以上から服用できます。
5歳未満の子供には使用しないでください。

 

・妊娠中に服用する場合は要相談!
妊娠中にイボコロリ内服錠を服用したい場合は必ずかかりつけの医師に相談しましょう。
また、体調がすぐれないときには使用を中断してください。

 

 

顔のイボにはイボコロリ内服錠が使用できます。
ただし、冒頭で内服薬についてお伝えした通り、どうしても時間がかかってしまいます。

 

なのでイボコロリを内服するのと合わせてヨクイニン配合の化粧品でお肌のケアをすることがお勧めです。

 

それが「艶つや習慣」という化粧品です。

 

内服薬にも使用されるハトムギエキス、イボの治療に古くから用いられてきたあんずエキスを含み、毎日のお手入れとして取り入れることで角質ケアをしていき、イボを小さくしたり、ポロリと落としたりしてくれるものです。

 

オールインワンジェルになっていて年齢の肌の悩みを一掃してくれる所も注目です。
また、顔以外にも全身に使えるのも特徴です。

 

老化で遅れてくるターンオーバーを正常化してくれる栄養成分もたっぷりと含まれているので色素沈着の心配もなく安心して使えます。

 

肌を内側から潤わして肌の免疫力自体をあげてくれるのでイボの予防もできます!

 

自宅で安全にお手頃にイボを解消&予防も出来るのでおススメですよ。

 

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デリケートな時期である妊娠中に顔のイボがあらわれた場合、どんなケア方法があるの? 妊娠中にも顔のイボを改善できる方法を見ていきましょう。
妊娠中に出来たイボを液体窒素で取るのは大丈夫?痛くない?
妊娠中はホルモンバランスが崩れてイボが出来る方がいますが、痛みが伴う液体窒素で取るのは大丈夫なのでしょうか?デリケートな妊娠中のイボを取るのに液体窒素以外に方法はないのかまとめました。