妊娠中に出来てしまう顔のイボはケアできる? できない?

妊娠中は、顔のイボケアをどうしたらいいの?! というお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
赤ちゃんがお腹にいる間は、大変デリケートな時期です。
顔のイボを改善するために薬を使用することは控えるべきですよね。
だけど、改善はしたい! そんなとき、どのような方法があるか見ていきましょう。

 

妊娠とイボの関係

妊娠中は、体の変化がでやすい時期でもあります。
妊娠してからイボができてしまうケースもございます。
なぜなら、免疫力が低下することがイボのできる原因のひとつでもあるからです。

 

妊娠中、母体は、赤ちゃんに栄養を与えながら、出産の準備をします。
多くのエネルギーが出産準備に向けて使われるので、免疫力が低下することがあるのです。
そうなると、体内の老廃物を正常に排出できなかったり、イボの原因になるウイルスを撃退できなかったりして、イボ発生につながるのですね。

 

体質や体調にもよりますが、妊娠中にイボができやすくなる可能性がることがわかりました。
では、具体的なケアの方法はどんなものがあるのでしょうか。

 

妊娠中にできるイボケア

妊娠期間中は、イボ治療用の薬は控えられたほうがいいです。
自宅でできる、副作用のないスキンケア商品での改善がおすすめです。

 

顔のイボにも効く成分と言えば、ヨクイニンや杏子オイルが代表格でしょう。

 

それぞれ、こんな効果があります。
▼ヨクイニン
別名ハトムギ。イネ科であるハトムギの皮を除いた成熟種子。
イボ取りに効果があると言われ、治療に使われてきた生薬です。
たんぱく質やカルシウムなど、色々な栄養素が豊富に含まれていて、皮膚の新陳代謝をあげる効果があります。

 

代謝があがると、皮膚のターンオーバーが正常化し、老廃物や角質をきちんと排出してくれるようになります。
角質などが除去されると、顔のイボのみならず、ザラザラ肌がなめらなかになる効果も期待できるので一石二鳥ですね!

 

※ハトムギは小麦なので、小麦アレルギーの方はお控えくださいね。

 

▼杏子オイル
アンズ、杏仁、アプリコットなど表記は色々です。こちらもイボ取りに効果的な成分です。
杏子から抽出したオイルであり、パルミトレイン酸が豊富に含まれています。
このパルミトレイン酸は、肌が若さを保つのに重要な成分なのですが、加齢とともに減少してしいます。
加齢や肌トラブルなどで減少したパルミトレイン酸を補うことにより、肌が若々しくなり、ターンオーバー異常も正常化されていきます。

 

また、
・肌を乾燥から守るオレイン酸
・皮膚を保護して、老化や乾燥を防いでくれるリノール酸
・紫外線から皮膚を守る効果のあるパルミチン酸
なども豊富に含まれています。

 

老化、乾燥、紫外線などもイボの原因のひとつですから、杏子オイルは大変有効だと思われますね!

 

※杏子オイルも、体質によってはアレルギー反応が出てしまうこともあります。
アレルギー体質の方は使用をお控えくださいね。
もし、皮膚などに異常があらわれた場合は、すぐに洗い流して、医師の診断をうけてください。

 

まとめ

妊娠中に顔のイボをケアされたい場合は、ヨクイニンや杏子オイルの配合された化粧水やクリーム、ジェルなどでスキンケアするのがおすすめです。

 

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